コンセプト
現地周辺航空写真
かつて三国の境であったことを由来とする「三国ヶ丘」。
堺有数の邸宅地として羨望を集めるこの地の中でも、街道筋が交わり交通の要衝であった記憶を継ぎ、 世界遺産「仁徳天皇陵古墳」をも間近に望む、まさに「三国ヶ丘」の真髄といえる稀少な地に、 新たな上質邸宅が誕生します。駅4分の豊かな利便と誇り高き歴史の格を手に、 人生はいま、より一層輝きはじめる。
仁徳天皇陵古墳(約210m・徒歩3分)
駅近&フラットアクセスの利便を享受しながら悠久の時を重ねた世界遺産を護る緑満ちる穏やかな街並みに住まう揺るぎなき誇り。
府立三国丘高等学校(約950m・徒歩12分)
広大な緑苑の豊かな自然の潤いと歴史ある伝統校を擁する教育の伝統が根付いたエリアの薫りが数多の英知を育んできた羨望の地たる誉れ。
JR阪和線・南海高野線「三国ケ丘」駅(約290m・徒歩4分)
駅4分という恵まれた地が生む軽快な利便と大阪都心を思いのままに愉しみ尽くせる充実アクセスが叶える日常のゆとり。
ASSET VALUE
アクセス・生活施設に恵まれた利便性と
長い歴史が育んだ良好な環境が生む優れた資産価値。現地周辺航空写真
良好な環境の保全が期待させる「緩衝地帯」。
本件は、駅4分の駅近立地でありながら、世界遺産「仁徳天皇陵古墳」の保護と継承を目的に設定された「緩衝地帯」内に位置。景観・環境保全のため様々な規制が設けられ、将来に渡り良好な環境が期待できるなど、資産価値に優れたロケーションです。
緩衝地帯エリア概念図
緩衝地帯とは
世界遺産に登録される周辺エリアの景観や環境を保全するために設定される、景観保全のための制限や厳格なルールが定められたエリアです。
悠久の時を重ねた三国ヶ丘台地。
その誇りと安寧を手にする。
およそ5世紀中ごろの築造とされる「仁徳天皇陵古墳」など多くの古墳が点在する三国ヶ丘周辺は、「三国ヶ丘台地」上に位置しています。駅へはフラットでアクセスが容易でありながら、水害などが及びにくく、広域避難地の大仙公園も近く安心です。
三国ヶ丘台地高低差断面イメージイラスト
安全・安心が確保できる、万が一の災害に備えつつ防犯にも対策が整う住まい。
普段の暮らしが地球環境に貢献し、無理なく続けられる「エコ&セーフティ」な住まい。
環境・安全・安心を第一に住まい手の一人ひとりの願いに寄り添いながら快適な暮らしを実現します。
充実のECO設備に加え、断熱等性能等級4 ※1
断熱性に優れているため、夏も冬も冷暖房効率が高まり、省エネにも経済的にも効率のいい住空間を目指しています。
※1:住宅性能表示制度による「設計住宅性能評価書」及び「建設住宅性能評価書」の「温熱環境」分野の断熱等性能等級において等級4を取得予定です。
最高等級 劣化対策等級3 ※2(構造躯体等)
耐久性に優れた構造の採用により、「劣化対策等級」の最高ランク等級3の基準をクリア。等級1は建築基準法を満たすレベル、等級2はおおむね50〜60年の耐久性、等級3はおおむね75年〜90年の耐久性を想定しています。
構造躯体の劣化が少なく、長寿命な住まいを実現します。
先進のセキュリティシステムを採用
※2:住宅性能表示制度による「設計住宅性能評価書」及び「建設住宅性能評価書」の「劣化の軽減」分野の劣化対策等級において等級3を取得予定です。
※掲載の航空写真は、現地周辺の空撮写真(2021年7月撮影)にCG加工処理を施したもので、実際とは異なります。
※掲載のイラストは、三国ヶ丘台地の高低差断面をイメージ化してもので、実際とは異なります。
※建物はイメージで実際とは異なります。
※標高については国土地理院ホームページより当社調べ。